童貞の諦めグセの治し方。「天国に一番近い男」から学ぶ戦い方

祈る女性

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童貞だと何かにつけ諦めが早くなりがちです。「人生諦めが肝心」とでも思っているかのようです。

「恋愛うまくいかないのは仕方ないし、買い物でストレス発散しよ」というように恋愛を諦め、別の道に走る男もいます(昔の僕です)。

 

悪い癖は身につきやすく治りにくいので、恋愛で諦めグセがあると仕事にも友人関係にも支障をきたしてしまうものです。

「諦めたら即死亡」と考えて、振られても傷ついても「童貞野郎」と馬鹿にされても努力を続けるしかないのです。

 

以下、童貞がすぐ諦めてしまう原因と、「天国に一番近い男※」というドラマから諦めず行動するための考え方をお話ししていきます。

※ドラマのネタバレが含まれますのでご注意ください。

 

童貞は諦め早すぎるよ

童貞だと恋愛を諦めてしまいがちです。なぜなのかは分からないのですが、童貞の男に限って「俺は別に彼女いらないよ」みたいに言うものです。

一度失敗しただけで「俺には彼女なんてできないんだ」と考えてしまう男もいるくらいです。

「童貞だから女の子をうまくエスコートできない」「童貞だから女の子と付き合えない」みたいに考えてしまうんですよね。

 

童貞は失敗して傷つくのをビビっているだけです。

童貞を捨てるための恋愛活動では、傷ついたり傷つけられるのが当たり前です。女の子も同じように恋愛では傷付け合うものです。

だから傷つくのを恐れずに、諦めたフリをせずにもっと恋愛に一生懸命になってほしいと思います。

 

以下、童貞の男に諦めグセがある理由についてお話ししていきます。

 

トラウマがあるから

くさりをつけられた象

童貞は女の子と話をしたいのにうまく話ができなかったり、好きな女の子に嫌われたりして傷つくものです。トラウマになってしまうこともあります。

一度恋愛で失敗してしまうと「他の子をデートに誘っても傷つくだけなんじゃないか」と女性と関わることすら恐れてしまうようになるのです。

 

過去にトラウマを持っている人って「サーカスのゾウ」になっているんだと思います。

サーカスで飼われているゾウは、子供のころから足にくさりをかけて逃げないように地面に固定されます。子供なのでくさりをつけられると逃げることができません。

ゾウは「全力で逃げようとしてるのに逃げれねぇ」と思い、大人になってもくさりを引きちぎって逃げようとは思わないのです。

「くさりは外れない」という思い込みがあるためですね。

 

童貞だけではないのですが、サーカスのゾウのように昔の失敗を気にして身動きが取れなくなってしまう男は多いです。

確かに、チャレンジして失敗してしまったことにもう一度取り組むのは怖いし、勇気がいります。

しかし、毎日一生懸命生きているのなら経験や慣れは生まれてきますし、昔できなかったことができるようになっていたりするものです。

 

あなたが恋愛でトラウマを抱えていたとしても、今やってみれば成功する可能性は十分にあります。諦めていたらもったいないので、前向きにチャレンジしていましょう。

 

ネガティブだから

童貞は基本的にネガティブです。ポジティブで明るくて前向きでチャレンジ精神旺盛な男はさっさと童貞を捨てていくからです。

一度失敗すると、挑戦することすら嫌になってしまうタイプが多いです。ちなみにこれは昔の僕の性格ですね。

 

あなたの身長が150cmしかなかったとして「身長が低いから童貞だし、彼女もいない」なんで言っても仕方がないですよね。

生まれつき背が高いとか低いとか、顔がいいとか悪いとか、そういうのは神様のいたずらというかさじ加減一つで決まってしまうものなのでどうしようもないことです。

そんなどうしようもないことをうじうじ言っていると「こいつネガティブだな」と思われてしまい、友達がいなくなります(経験談)。

 

ネガティブなあなたは「欠点があっても女性から愛される男」がいることを理解してください。

スポーツが下手でも愛嬌があって人から好かれる人はいますし、背が低くても優しくて頼りがいがあって、スポーツを一生懸命頑張ることができる男は最終的に彼女を作って結婚していくものです。

 

あなたの周りにも低身長だったり収入が少なかったり、イケメンでもないのに可愛い彼女がいる男がいるはずです。

彼らはコンプレックスがあっても、他の長所でカバーしているので女性からモテるのです。

 

だから、あなたが身長にコンプレックスを持っていたとしても、身だしなみや会話テクニックなどを磨いていけばモテる男になれるのです。

ネガティブなあなたは、考え方を変えていくことで諦めグセを解消していってください。

 

失敗が怖いから

一生懸命努力して結果が出ないと、精神的にズタズタになりますよね。

僕も野球を一生懸命頑張っているのに1人だけメンバーに入れないときがあって、本気で人生を呪っていたこともあります。

 

努力したのにうまくいかなかったときほど絶望することはありません。努力しても成功できないダメな自分を認めることになるからです。

でも、一生懸命頑張らない男はカッコ悪いし、仕事でも評価されないものです。

僕らに必要なのは、最小の努力で最大限の効果を発揮していくこと、努力を最大限結果に結びつけることなのです。

 

別に失敗してプライドが傷ついても、好きな女の子からlineを既読無視されてもいいじゃないですか。死ぬわけじゃないんですから。

「女にフラれたら両足が動かなくなる」みたいなデスノートの世界線のような状況だと話は別ですが、ボクらの世界では女に嫌われても好きな子から連絡が返ってこなくなっても、次の日もちゃんと生きていけるものです。

 

ファッションをもう一度見直したり、会話テクニックを学んだり、筋トレをしたりと恋愛で努力できるポイントはいくらでもあります。

あなたが自分磨きをしていけば自信もついてきますし、自信もつけば女の子の反応も変わります。

本当に自信のある男には、いい女が集まってくるものです。

 

失敗を恐れずに努力を続けることができれば、モテる男になれるのです。だから、童貞のあなたは恋愛で本気を出すことを怖がらないでください。

 

「天国に一番近い男」は諦めたら死ぬ世界

天国に一番近い男のDVD

参照:天国に一番近い男 DVD-BOX

僕の好きなドラマに「天国に一番近い男」というものがあります。

このドラマは「どうせ・・・」が口グセの主人公が「天使」を名乗る男から渡される課題をこなしていくストーリーです。

主人公には「2000年1月11日午前0時までに〇〇できなかったら即死亡」というような命題を課されるので、諦めたら人生も終わるのです。

 

でも、僕らだって数日後に死ぬとわかっていれば、何だってできそうな気がしませんか?

実際に数日後に寿命が来るのなら、一番必要なことをしなければなりません。

毎日コツコツとあなたが一番やらなきゃいけないことに時間を使っていけば、ひたすらタスクをこなすだけなので諦めるとかどうとか頭に浮かんでこないはずなのです。

諦めグセを直すコツとしては、やるべきことをタスク化して一つ一つ脳死ムーブ状態でこなしていくことなのです。

 

以下、「天国に一番近い男」のストーリーから学んだことを生かして、諦めグセを直すための考え方をお伝えします。

 

命題クリアしなきゃ即死

天国に一番近い男では、「1月11日午後19時までに〇〇できなかったら即死亡」というように毎週のごとく人生のリミットが設定されます。

主人公の甘粕四郎は「どうせ・・・」が口グセになっているぐらいのダメ男ですが、「明日死ぬ」ってなるとやっぱり怖いので命がけで頑張るんですよね。

 

ドラマを見てもらえればわかるのですが、どれだけ諦めグセがついている人でも本気を出せばたいていのことはできるものです。

諦めが早い人は、頑張り方を知らないだけなのです。

 

「一週間後に死ぬ」なんてことはそうそうありませんが、自分にプレッシャーを与えることで行動力は爆発的にあがるのです。

ドラマを参考にすると、一週間単位で目標を立てて行動していくのがオススメです。

 

天国に一番近い男は毎週金曜日に放送されていたので、命題のリミットは金曜日に設定されていました。

なので、「毎週金曜日の午前0時までに〇〇をする」という形で目標を立ててみるといいでしょう。

 

もちろん、目標を達成できなかったからといってペナルティがあるわけではありません。

ですが、主人公の甘粕四郎のように超絶ダメ男でも毎回の命題をクリアしていったのです。

目標が高すぎるものでなければ、きっと達成できるはずです。

 

毎週のように自分に命題を課して生活すると、人生に対するあきらめとかどうでもよくなってくるはずです。

 

仲間つくれ

主人公である甘粕四郎は「何事も諦めが肝心」を信条としているほどの投げやりな性格です。

今まで努力を放棄してきた超ネガティブな男で、「どうせ・・・」ばっかり使うので「どうせ星人かよ!」とツッコミを受けています。

 

でも、天使と名乗る天童世死見という男と一緒に、死ぬはずだった運命を変えていくのです。

 

彼がここまで頑張れる理由としては、「死にたくない」という気持ちもあると思いますが、一番の理由は自分を支えてくれる天童世死見の存在だと思います。

なぜなら、この天使は自称「大人のドラえもん」とふざけて言っていますが、しっかり主人公の手助けをしてくれるんですね。

一人じゃできなくても、二人ならできることは意外と多かったりします。

 

僕らも何か新しいことや難しいことに取り組むときは、同じ目標を持つ仲間がいたほうがいいのです。

仲間がいるというだけでも心強いですし、心配したときに助けてくれるかもしれません。

それに仲間や友人がいたほうが人生も楽しくなります。人生の楽しみをシェアできるからですね。

 

ドラマのようにドラえもん並みの力を持った仲間は見つからないかもしれませんが、いい仲間を持てばうまくいく可能性が上がるのです。

諦めグセがある人は、ひとまず仲間を作ることから始めるべきです。

 

「人生それでいいの?」と問いかける

このセリフは天童世死見が主人公に言うものですが、このセリフを自分に投げかけてみてください。「一生懸命頑張ろう!」という気持ちになりませんか?

 

「自分の人生について考えるなんてスケールが大きすぎるよ」と思うかもしれませんが、あなたも僕もいつかは死にます。

人生100年時代と言われますが僕の友人は30歳前後で何人か亡くなってますし、もしかすると僕らも40歳や50歳で亡くなってしまう可能性はあるのです。

自分の人生について考えることに早すぎるなんてことはないのです。

 

あなたも来週の金曜日に死ぬとわかっていれば、人生でやり残していたことに取り組むはずです。「死ぬまでにあの人に会っとかないといけねえな」というように、人生で優先すべきことがわかるはずです。

 

「お前の人生、それでいいのか?」と自分に聞いてみると本当に自分に大切なことがわかってくるし、「人生諦めよう」みたいな考えもなくなってしまうものです。

 

弱音吐かない

主人公の甘粕四郎はかなり愚痴が多く、「どうせ・・・」というのが口グセです。卑屈なことを言うたびに周りの仲間から「お前、何言ってんだよ?」と反論されています。

僕らも経験があると思うんですが、友達から愚痴とか弱音とか聞いてしまうと嫌な気分になるし、正論という名のアドバイスをしてしまいたくなるものです。

でも、こういう時のアドバイスって愚痴っている人には基本的に響かないんですよね。愚痴っている人はただ人に聞いてもらいたいだけなので、当然です。

 

いくらやってもうまくいかないときは確かにあるし、ストレスが限界に到達して人に弱音を吐きたくなるときもあります。

でも、人にグチを言ったり感情的になったりすると相手を困らせるだけなのです。周りに嫌われるだけなので、デメリットしかありません。

 

ちなみに、ドラマの中で甘粕四郎は人だけでなくペットとして飼っている亀にも弱音を吐きます。

馬鹿馬鹿しい話ですが、人に愚痴を吐くより飼っているペットに対して愚痴るほうが100%良いでしょう。他の人に悪影響を与えないからですね。

どうしてもグチを言いたくなるときは、言葉の通じないペットやぬいぐるみなどにグチを吐くようにするのを心がけてください。

 

グチなんて口に出さないのが一番いいのですが、人間はそんなに完璧ではありません。

でも、人にグチを言うと嫌われたりうわさになったりする可能性もあるのです。

グチを言いたくなったときは、人に言わずにペットなどに吐き出すようにしてください。

 

死を意識する

主人公の甘粕四郎は真剣に生きたことがなく、卑屈でネガティブな人生を歩んできました。自分で「死んでもいい」と言うレベルです。

不景気で転職もうまくうまくいかないと死にたくなってしまうものだし、仕方がないことなのかもしれません。

 

ドラマの中で、甘粕四郎が間一髪で死をまぬがれるシーンがあるのですが、口では「死んでもいい」と言うものの死ぬのはやっぱり怖いのです。

死ぬのが怖いから、生まれ変わったように一生懸命頑張ることができるのです。

 

本気で「死」について考えることは、これからの人生に役に立つといえます。僕らはみんないつかは死ぬからです。

誰もがいつか死ぬということを理解しているものです。しかし「来週死ぬかもしれない」と考えている人はほぼゼロです。

普通に飯を食って学校で勉強したり会社で働いていたりすれば、死ぬことなんて考えもつかないですよね。

 

でも、「人生にも終わりがくる」ということを本当に理解していれば、投げ出したり諦めたりすることはなくなるはずです。

少なくとも自分にとって重要なことからこなしていくだろうし、時間を大切にして過ごすはずです。

 

誰だって死ぬときに後悔したくないものです。僕も死ぬときに「結婚したかったな」「仕事ばかりやるんじゃなかった」なんて思いたくありません。

「死」についてしっかり考えることで、諦めの悪い粘り強い性格に変わっていくものなのです。

 

人生大したことない

「どうせ大した人生じゃない」というのは、主人公の甘粕四郎が言うセリフです。

ドラマではネガティブな言葉として言われているのですが、僕はこの考え方もアリだと思います。

「人生成功させなきゃ」と自分にプレッシャーを与えるからしんどくなるし、本当の力も出せなかったりするのです。

 

「どうせ大した人生じゃない。ひとまず今まで無駄にしてきた分本気でやってみよう」と考えると全然ネガティブではないし、頑張れそうな気がしてきませんか?

考え方を変えるだけで、行動も変わっていくものです。

失敗してきた過去は変えられませんが、失敗した過去の代わりにこれからの人生を精一杯生きてみるとうまくいくかもしれません。

少なくとも少しは人生が変わっていくはず。

 

あなたが過去のネガティブ体験にとらわれてしまうのなら、その過去を踏まえた上で今から一生懸命頑張ってみてください。

 

とにかくやる

主人公の甘粕四郎が諦めそうになるときに、天使である天童世死見が「とにかくやってみようよ」と言うシーンがあります。よく分からなくて先の見通しが立たないことでも、ひとまずやってみるしかないことが世の中にはあるものです。

僕らも本当に手に入れたいものがあるのなら、情報を集めて準備することも大事ですが実際に試してみることも必要なのです。

 

僕の中で成功するための公式というものがあって、それは以下の通りです。

行動×効率=結果

すごい当たり前なのですが、どれだけ効率的で失敗の少ないやり方でも、それを実行することができなければ意味がないんですよね。

「超効率の良い勉強法」みたいな本を読んでも、実際に問題集を解いたり過去問を解いたりしないと受験で合格できないのと一緒です。

 

結果の出ない人は行動の量が足りていないケースがほとんどです。大抵の場合は本人も行動量が足りていないことを自覚しているものです(客観的に判断できないケースもありますが)。

自分の手や足を使って行動に移すということは、それだけストレスがかかることなのです。

 

うまく行動できないときの解決策としては「とにかくやってみる」ことです。僕や甘粕四郎のようにどれだけ不器用な男でも、がむしゃらに行動することはできるのです。

失敗もするでしょうし、傷つくことも多いでしょう。でも、方法が間違っていなければ確実に成長できるし、経験や慣れも出てきて何かしら結果が出てくるものです。

 

「とりあえずやってみよう」という意識でやれば行動力もつきますし、すぐに諦めてしまう性格も改善できるのです。

 

生きてりゃいいことある

天使である天童世死見が主人公に「生きてりゃいいことがある」と言うシーンがあります。

確かに、生きていないと美味しいものは食べれないし、サウナや長風呂でリフレッシュすることもできません。

 

僕らも何かを途中で投げ出したり、卑屈になってしまうときってありますよね。

そういうときに、「生きていればいいことあるんだ。ちょっと我慢してみよう」と考えることでその場を耐え忍ぶことができます。

少なくともネガティブな感情にとらわれることはなくなるのです。

 

生きていれば状況は変わってくるものです。とりあえず行動していればまぐれでうまくいくこともたくさんあります。

「生きてりゃいいことあるだろ」と考えることで前向きに行動できますし、行動することで人生も好転していくものです。

 

童貞は諦めの悪い男になろう

「天国に一番近い男」のドラマから、童貞の諦めの早さを解決するためのポイントをお話していました。

もう一度まとめると、

  • 仲間を作る
  • グチは言わない
  • 「死」について考える
  • とにかくやってみる
  • 毎週自分に命題を課す
  • 「お前の人生、これでいいのか?」と問いかける
  • 「生きてりゃいいことがある」と自分に言い聞かせる
  • 「どうせ大した人生じゃなかったけど、これから本気で頑張ってみよう」と考える

この8つでしたね。

体育会系すぎる考え方かもしれませんが、すぐに諦めてしまう人はこの8つを意識して行動すると良いでしょう。

 

ちなみに僕は元々めちゃくちゃ卑屈で不器用な男ですし、天国に一番近い男の甘粕四郎を見ていると昔の自分と重ね合わせてしまいます。

それくらい、スーパーネガティブで甘ったれた男でした。

ですが、今ではネガティブな性格をねじ曲げてポジティブな性格に変えましたし、苦手だった恋愛で情報発信をするようになりました。

僕が変わることができたのは、諦めずに努力し続けたからです。

 

努力を続けると「とりあえず頑張ってみよう」という考え方も身につき、行動力も上がり結果もついてくるようになったのです。

 

なのですぐに諦める男ではなく、諦めの悪い男になってほしいと切に願うのです。

恋愛は諦めずに続けることで、結果の出るものなので。

 

では、今回は以上にします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!